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東京目黒の
【頭痛】【肩こり】【リバウンド】
3ヶ月で根本改善するパーソナルトレーニングスタジオ
ボディデザインスタジオです。

慢性的な不調を抱えやすい人の特徴として、歯の食いしばりが挙げられます。

これは、本人ではあまり気づかない人が多いのですが、ある疫学研究によると、日本人のほぼ9割の人には食いしばり癖があると報告されています。

寝ている間に歯ぎしりをしてしまうのも、食いしばりの典型的な特徴です。

『癖だから仕方ないよね』と侮ってはいけません!

クレンチング症候群とも言われるこの症状は、放っておくと身体の慢性的な不調を引き起こします。

この記事では、食いしばりがもたらす弊害と、3つの改善方法をご紹介します。

◎食いしばりを放っておくと起こる弊害◎

食いしばりや歯ぎしりの状態が続くと、身体には次のような弊害が起こります。

  • 頭痛
  • 肩こり
  • 不眠
  • 慢性疲労
  • 顎関節症

頭痛

食いしばった状態は、顎や顔の筋肉を常に緊張させている状態です。

すると、首から頭にかけての筋肉全体が緊張してしまうため、脳が圧迫されて頭痛を引き起こしやすくなります。

病院で緊張型頭痛と診断される人のほとんどは、食いしばりが原因であるとも考えられます。

肩こり

歯を食いしばると、必然的に肩が引き上がりやすくなります。

試しに思い切り歯をグッと食いしばってみると、首の前の筋肉(胸鎖乳突筋)が浮き出て肩がくすむ感じになるのがわかると思います。

これによって、首や頭だけでなく肩周りの筋肉も緊張してしまうため、慢性的な肩こりに陥りやすくなります。

※ただ、重度の人は肩の緊張常になってしまい、肩こりを感じない状態になっている人が多いです。。

不眠

寝ている時というのは、基本的に脳がリラックスしたしていないとぐっすり眠れません。

ところが、食いしばり癖があると寝ている間も脳が圧迫されてしまうので、脳が常に休まらない状態になってしまいます。

なので眠りが浅く、不眠になりやすくなります。

慢性疲労

身体が常に緊張していると、あまり動いていなくても余計なエネルギーを使ってしまうことなります。

なので、寝ても覚めても、仕事をしていても休んでいても、疲労感やだるさを感じる身体になってしまいます。

  • しっかり寝ても疲れが取れない
  • 朝起きた時のだるさが辛い

こうした症状がある人は、食いしばりや歯ぎしり癖を疑ってみる方がいいでしょう。

顎関節症

顎関節症は、口が大きく開けられなくなったり、食事をするときに顎に痛みが出たりなど、日本人の2人に1人は経験する病気と言われています。

無理に開けようとすると下顎がずれて口が曲がったようになったりするので、顔の歪みなども引き起こします。

ほんとんどが軽い症状ですみますが、状態が悪化してしまうと、硬いものを食べらなくなったり、会話をして笑うだけでも辛くなることがあります。

◎なぜ食いしばりが起こるのか?◎

では、食いしばりはなぜ起きてしまうのでしょうか?

原因としては、

  1. 物理的ストレス
  2. 精神的ストレス

の2つのストレスが考えらえます。

①物理的ストレス

いわゆる歯の噛み合わせが悪いことよって起こります。

上の歯と下の歯で接触が悪いと、バランスを保とうとして顎の筋肉が余計に緊張してしまうからです。

ただ、これは従来歯科医の世界で顎関節症の通説とされてきたものの、近年の研究では必ずしも原因ではないと言われるようになってきました。

近年研究者の間では、上の歯と下の歯の接触が主たる原因だと考えらえています。

本来、上下の歯の間には2~3mmほどの隙間が空いて、接触しないのが普通です。

ところが、何か集中して作業をしているときや、考え事をしているときに、無意識に歯と歯が接触したままになっている人が多いわけです。

明らかに食いしばっていなくても、上下の歯が軽く接触するだけで噛む筋肉(咬筋)が働くため、弱い食いしばりが常習化してしまうことになります。

②精神的ストレス

上司に怒られたとき、悔しさや怒りが込み上げたとき、こうした精神的な負担は食いしばりの一番の原因です。

日本がストレス社会と当たり前のように言われますが、2人に1人が顎関節症を経験すると言われる理由はまさにここにあります。

恐怖や不安を感じると、人は無意識に食いしばってしまいます。

これは自律神経のうちの交感神経が過剰に働くことで、筋肉の緊張を引き起こすからです。

自律神経について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご参考ください!

自律神経は別名『闘争神経』『逃走神経』とも言われ、戦いや危険を感じて逃げようとするときにスイッチが入る神経です。

目の前に包丁を持った男がいる九死に一生の場面で、あくびできる人はまぁいないですよね?笑

◎食いしばりを改善する3つの方法◎

ここまで、食いしばりが引き起こす弊害とその原因についてお話ししました。

上の不調が1つでも当てはまる方は、以下にご紹介する食いしばりを改善する方法を実践してみてください!

  1. 咬筋・乳様突起をほぐす
  2. 口を開けて深呼吸する
  3. 上下の歯をつけないことを意識する

①咬筋・乳様突起をほぐす

まず、噛む筋肉である咬筋と、耳たぶ裏にある乳様突起と呼ばれる部分を手でマッサージします。

咬筋のほぐし
食いしばりを改善する3つの方法
乳様突起のほぐし
食いしばりを改善する3つの方法

それぞれ写真の位置に指を当てて、あまり強く押さずに丸を描くように皮膚をさするのがポイントです。

②口を開けて深呼吸する

交感神経が過剰に働いてしまう人の特徴として、呼吸がとても浅くなります。

意識的に深い深呼吸をすることで、身体をリラックスさせる副交感神経に働きかけことができます。

方法

  1. 仰向けに寝る
  2. 鼻からゆっくり10〜15秒かけて息を吸う
  3. 吸った時間と同じか、それより長い時間かけて口から息を吐く

この3つのステップで呼吸を1~2分ほど繰り返してみてください。

ポイント

呼吸をする際のポイントとして、吐くときは口を開けてため息をつくように吐きましょう。

ため息をつくと幸せが逃げていくといいますが(笑)、ため息は副交感神経に働きかけるための有効な手段です。

③上下の歯をつけないことを意識する

日常的に気をつけることとして、上の歯と下の歯を接触させないことを心がけましょう。

と言っても、口を開けっ放しでポケーっとしながら生活しろということではありません(笑)

口は閉じていていいので、口の中で下顎を少し下ろす意識を持って歩いたり作業したりします。

なかなか意識するのが難しい方は、作業するデスクの脇や、家事をする台所に付箋などを貼って『歯の隙間を開けて!』や『食いしばってない?』といったメッセージを書いて置くのがおすすめです!

3週間ほど続けると、自分で意識して歯を離す習慣がついてくるはずです!

まとめ

いかがでしたか?

食いしばりを改善するための3つの方法をご紹介しましたが、まずは自分が食いしばっていることを認識することが重要です。

日常であまり意識しない部分だからこそ、気づかないうちに緊張して食いしばってしまいます。

認識できなことには改善できないので、今日から自分の食いしばりを是非意識してみてください!

ボディデザインスタジオでは、食いしばり癖からくる頭痛や肩こり、慢性疲労といった不調も根本から改善し、不調の起こらない身体作りをご提供します。

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